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基礎知識編:1. ミステリーショッピングの由来

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ミステリーショッピングの歴史は意外にも古く、世界的にも有名な
あのガイドブックが “ミステリーショッピング”の起源とも言われています。
  

覆面調査とも呼ばれるミステリーショッピングは、調査員がお客様を装って、商品やサービスを利用、購入し、販売担当者の応対などをチェックします。販売担当者の目からは、お客様なのか調査員なのか区別はつかず、その名の通り“謎に包まれたショッピング”と言えるでしょう。

数年前よりTVなどでも取り上げられ、“学生や主婦でも手軽にできるアルバイト”、“タダでご飯が食べられる”といったキャッチーな謳い文句も手伝い、今では世の中に広く知られる調査手法となっています。

しかし、ミステリーショッピングの歴史は意外と古く、米国では40年以上前から専門の調査会社が存在しています。またその起源は、今から約80年前に発行された「ミシュランガイド」と言う説が有力です。

日本ミシュランの公式ホームページによると、「ミシュランガイド」はもともと、ドライブ文化の広まりをうけ、より安全で楽しいドライブのための“ガイドブック”として1900年に創刊されたそうですが、その後、1926年には現在の「ミシュランガイド」にも見られる“ミシュランの星”が導入され、ホテルの評価ガイドとして販売を開始、1930年に入ってからはミシュランの社員が調査員となり、匿名でレストランやホテルを訪ねるようになったと記されています。まさに、これが今日の「ミステリーショッピング」の原型と言えるのではないでしょうか。

その後、アメリカではマーケティング調査の一つとして成長し、顧客満足度調査の一手法としてサービス業などを中心に多くの企業で導入されてきました。また日本においても、飲食、アパレル、美容など、さまざまな業界でミステリーショッピングが導入されており、調査対象業界はますます拡大しています。

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